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介護士が腰痛で退職になる前にすべきこと【もしものときに備えよう】

介護のお仕事

介護士の退職理由として多いのが腰痛。

腰痛による退職問題」は年齢関係なく、誰がいつなってもおかしくありません。

 

現に僕の職場でも、腰痛で介護士を辞めたくないのに、ドクターストップで辞めた方が数名います。

 

今回は、介護士が腰痛で退職に追い込まれる前に、やっておくべきことを紹介していきます。

 

あらかじめ言っておきますが、今回は腰痛予防という観点から少しずらして解説していきます。腰痛になっても大丈夫な状況や、腰痛になる前に腰を壊すリスクから逃げる方法をお伝えします。

 

ちなみに腰痛予防に関して知りたい方は、こちらの記事で解説してます。

介護士の腰痛改善には〇〇をしろ!腰痛知らずの現役介護士が解説

 

✔本記事の信頼性

本記事を書いてる僕は、介護士歴15年で多くの方が腰痛を理由に介護業界を去っていく姿を見てきました。

そうなる前に、僕自身も日頃から実践してる方法を紹介していきます。

(※5分もあれば全部読める内容になってますので、ぜひサクッと読んでくださいね)

 

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介護士が腰痛で退職になる前にすべきこと

 

結論から言うと、主に以下の3つ。

  • 資格を取る
  • 現場職以外を経験する
  • 自分で稼ぐ力を身に付ける

 

では順にサクッと解説します。

 

資格を取る

介護福祉士以外の資格を取っておくことで、万が一腰痛になった時の支えになります。

 

以下おすすめの資格。

  • 介護支援専門員(ケアマネージャー)
  • 社会福祉士

 

ケアマネであれば、給料も大きく変わらず(増える場合もある)現場での経験をフルに生かせるので、取得しておいた方が良いでしょう。

腰痛に悪影響な夜勤もないので、身体的な負担は減りますね。

 

✔ケアマネの資格を取るには?

まず受験資格が、介護福祉士を取った後現場での介護業務が5年以上必要です。

学習は独学でも十分可能ですが、どうしても不安な方は「ユーキャン」が良いと思います。

王道ですが、信頼性や値段のバランスがやはりいい。

 

社会福祉士に関しては、必須でありませんが相談員業務に活かすことができます。

また施設によっては、管理職になる際の評価ポイントになる可能性もあるので、持っておいて損はないと思います。

 

✔社会福祉士の資格を取るには?

受験資格は、大学等で指定科目を履修し卒業、もしくは養成施設を卒業するのどちらか。
(実務経験を積むコースもありますが、今回はあくまで介護士からという視点で紹介します)

僕が実際にやった方法は、働きながら「日本福祉大学の通信」で4年間学んで取得しました。

正直楽ではありませんが、社会福祉士の合格者数が11年連続で全国第一位という記録を持つだけあって、講義の内容や講師の方々の質は高い。

 

どちらにせよ、介護の実務系以外にも資格をいくつか持っておくと、腰痛に悩まされた時の保険となてくれます。

 

現場職以外を経験する

資格を取ることと繋がってきますが、ケアマネや相談員といった現場以外の仕事を経験しておくといいでしょう。

その他、管理職や副施設長などもできる機会があるのなら、一度経験しておくのもアリ。

管理職は大変ですが、必ず将来の役に立ちますし介護業界でステップアップしたいなら避けては通れないかなと。

 

あとは僕の個人的なおすすめは、「介護系の営業職

僕これ知らなかったんですが、同じ介護ブロガー仲間で、実際に介護営業をしているユウさん(@yuyuhoimin)のブログを観て興味を持つようになりました。

けっこう穴場な職だと思いますし、収入面でも現場の介護職より高めなので狙い目。

 

ユウさんの運営する「yuyublog」の特徴は…

  • 介護の転職
  • 介護の営業
  • 訪問入浴介護

を経験談からリアルでコアな情報を発信されています。

 

訪問入浴介護や介護営業に関して、僕はまったくの未経験でしたが、実際の経験に基づいて書かれていてかなり分かりやすかったです。

あとYouTubeチャンネル「ユウブログ」でも、同じような内容のコンテンツを動画で発信されているので、そちらも合わせて観るとより理解が深まりますよ。

 

自分で稼ぐ力を身に付ける

ここかなり重要です!

 

たぶんこれ見てるほとんどの人が、会社の給料だけで収入を得てると思いますが、それがマジで危険。

働き方改革で、会社員の副業禁止が緩和されつつある日本社会にあって、いまだに一つの収入源しかないのは危機感を持つべきです。

 

今は個人の時代で、誰でもゼロから稼ぐ力を身に付けることができます。

僕もこのブログを始め、SNSやプログラミングなどを学びながら介護士以外の収入源を作ってきました。

たとえ腰痛で退職せざる負えない状況になっても、個人で稼ぐ力があればなんとかなります。

その力を元気である今のうちに身に付けておきましょう。

 

そんなこと言っても何から始めればいいか分からない

そんな方は、こちらで介護士の副業について書いた記事があるので、参考にしてみてください。

介護士の副業禁止は時代遅れ!介護士こそ副業しやすい理由とは?

 

実際に腰痛で介護士を退職した人のその後を紹介

 

今回は僕の知り合いで、3名の方を例に挙げさせていただきます。

 

Aさん 40代 男性

この方は、40代から未経験で転職してきました。

前職が倒産したため、介護業界に職を求めてきたとのこと。

 

すごく真面目な方で仕事も丁寧でしたが、入社して3ヶ月で腰痛を原因に休むようになりました。

その後ヘルニアの診断を受けて長期離脱、そのまま退職という形に。

真面目すぎることで、手の抜きどころがなかったのも腰痛の要因になりやすいかなと思います。

 

消息は不明ですが、たぶん再び介護に戻ることは難しいと思います。

だからと言って、40代で新しい職を探すのは容易ではありません。

 

僕自身も介護を始めて1年程度の時期だったので、腰痛には気を付けようと初めて思えたきっかけでしたね。

 

Bさん 30代 女性

この方は、10年以上現場で活躍され介護主任もされていた方です。

 

一度腰痛で2ヶ月休職し(たしかヘルニア)復帰しましたが、数週間でヘルニアが悪化、ドクターストップで退職に追いやられました。

その後、同じ会社で介護事務として雇われてましたが、給料は大幅ダウンですし、本人は現場で介護がしたいという想いがあったようなので、やはりつらいですよね。

 

Bさんはケアマネ資格を持っておらず、相談員業務に対しても消極的だったので事務職に落ち着いた様子。

介護一本でやっていくことのリスクを目の当たりにしましたね。

 

Cさん 20代 男性

20代で腰痛?って思いますよね?

僕も思いましたから。

でも実際に、仕事中のギックリ腰で歩けなくなり、車椅子で運ばれるCさんの姿を見たときは「これは他人事じゃないな」と感じましたね。

 

Cさんの場合は、短期間休めば復帰できたようですし、介護の仕事を続けていくことは可能だったと思います。

ただまだ若いということもあり、僕は「20代は色々な仕事を経験するのもありだと思うよ。逆にやりたいことがあるなら、今しておかないと後悔すると思う」とCさんに伝えました。

本人も色々考えていたようで、一度復帰しましたが1ヶ月後に別業界への転職が決定。

 

Cさんの場合は、腰痛がきっかけで良い方向にシフトチェンジできた事例かなと思います。

 

介護士は腰痛になると突然の退職を迫られます

 

介護士は腰痛になりドクターストップがかかると、本人は大丈夫と言っても働くことができません。

というか会社が雇ってくれなくなります。

 

じゃあ腰痛のことは隠して転職すればいいってなりますが、結果として自分の体を自ら痛めつける行為になるので悪循環でしかない。

しかも無理して続けることで、日常生活にも支障をきたしては人生そのものが崩壊します。

少しでも腰に違和感がある場合は、上司に相談したり医師の診察を受けましょう。

 

介護の仕事をしてれば、腰痛で突然退職というのは誰にでも起こり得ることです。

だからこそ、資格の勉強や他業種への転職を考えたり、介護士以外での収入減を作るなど、日々コツコツ積み上げていくことをおすすめします。

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