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介護士のメリット&デメリットを介護士歴15年の筆者が考察してみた

介護職

こんにちは、TAKEです。

今回は、介護士のメリット&デメリットを介護士歴15年の僕が、経験を基に解説していきます。

感情などはできるだけ排除し、経験からくる事実をありのままに伝えていきますね。

皆さんの介護経験と比較したり、これから介護士を目指す方の参考になればいいかなと思ってます。

 

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それでは本題に入っていきます。

上げて落とすより、落として上げたいので、デメリットから紹介していきますね。

 

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介護士のデメリット

 

介護士のデメリットは以下の5つ。

  • 給料が安い
  • 土日休みじゃない
  • ブラック企業が多い
  • けっこう体力が必要
  • 変な人が多い気がする

 

それでは、一つずつ解説していきます。

 

給料が安い

介護士ってメディアでも言われてるとおり、給料が安いです。

ただ安いといっても、平均よりも下って言うだけで、お金に対する価値観は人によって違うので、一概に安いとも言えないですね。

 

ちなみに、日本の平均年収が436万円(男性540万、女性296万)となっています。

引用元:平均給与436万円…お金がない日本人「残酷すぎる年金額」by Yahooニュース

 

それに対して、介護士の平均年収は370万円ほど…。

たしかに平均より低いですが、だからといって不幸かと言ったらそうでもない。

むしろ年収370万だと、毎月手取りで21万程貰えるので、独身であれば十分余裕ある生活ができます。

あれっ?デメリットなのに、無理矢理メリットに持っていこうとしてる?(笑)

 

まぁとにかく、介護士は日本の平均年収よりは低いですよってことです。

 

あと、こちらでは介護士の平均年収を、資格や地域別で詳しく解説しています。

介護士の給料は安い?高い?平均年収や収入アップの方法を解説

 

土日休みじゃない

介護士はですね、残念ながら土日関係なく仕事があるんです。

だから、ゴールデンウィークもなければお盆や年末年始もありません。

 

毎年、テレビで「今年のゴールデンウィークはどこに行く予定ですか?」みたいなインタビューを、僕らには関係ない話だなぁって遠い目で見ています。

 

それでも、週に最低2日は休めますし、有休使えば長めの連休取れるので、そこまで不満に感じていないです。

介護士だからって絶対に土日休めないってわけではないんですよ。

それについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

介護職は土日休めない?土日休みにする方法と現役介護職のシフトを公開

 

ブラック企業が多い

介護業界は、マジでブラック企業が多いので気を付けてくださいね。

同じ仕事内容なのに、年収が100万以上違うとか普通にあります。

 

僕自身もブラック企業で働いており、転職するだけで労働時間は減り給料は増えました。

 

これを観てるあなたがブラック企業に入らないため、もしくは今働いてる施設がブラック企業であることを認識できるために、こちらの記事を書きました。

【リアル】介護士はブラックすぎ?辞めたい…そう思う前に見極めよう

 

けっこう体力が必要

介護士は肉体労働です。

体力ない人や体が弱い人には向かないと思います。

今までに、仕事がキツいと言って辞めていった人を何人も見てきました。

 

持病があったり生まれつき体が弱い人は大変ですが、そうでなければ体力は付けることができます。

体力を付けたり、自己管理をしっかりしないと腰痛の原因にもなり、介護士自体を続けられなくなります。

毎年、腰痛が理由で介護士を辞めていく人が多くいるのが現状。

今からでもできる腰痛予防を、こちらの記事で紹介しています。

介護士の腰痛改善には〇〇をしろ!腰痛知らずの現役介護士が解説

 

変な人が多い気がする

これは完全に僕の主観ですが、客観的に見てもやはり変な人が多いともいます。

なぜなら、介護士は誰でも始めることはできるから。

さらに慢性的な人手不足で、多少人間性に難があっても採用しないと回らない現場もあります。

 

利用者に対してむちゃくちゃ上から目線で接する人、中学生かって思うくらい幼稚ないじめをする人、普通に物覚えが悪すぎてお世辞にも仕事できるって言えない人、マジで色々な人がいます。

より具体的に僕が実際に関わった変な人は、毎日寝坊してくる人、オムツ交換してないのにしたと嘘つく人、“でも…”とか“だって”と言って自分の非を認めない人、若い職員の連絡先を片っ端から聞きまくる奴(ここは奴と言わせていただきます)

 

まぁ変な人のだいたいは辞めていくんで、結果的に治安は安定してましたよ。

もし彼らが居座ったら、今頃僕が辞めてたと思います(笑)

 

介護士のメリット

 

介護士のメリットは以下の7つ。

  • 給料が意外といい
  • 平日に休める
  • 働く会社を選び放題
  • 社会的に必要とされる仕事
  • キャリアアップしやすい
  • 色々な方がいて勉強になる
  • 利用者の方々に癒される

 

給料が意外といい

デメリットでは給料安いって言っとったやないか!ってツッコミが飛んできそうですが…。

僕も介護士は給料低いと思ってたんです。

 

でも、資格取って経験積んで、コツコツ頑張りながら転職してたら、今の年収(500万弱)まで上がったんです。

個人的には普通に満足してます。

そんな僕の給料は、こちらの記事で公開してます。

現役介護士のリアルな給料明細を大公開【35歳の手取りはいくら?】

 

給料だけじゃなく収入全体を上げる方法を知りたい方は、こちらの記事が役に立ちますよ。

介護士の給料が安い理由を現役介護士が解説【給料を上げる方法も紹介】

 

平日に休める

土日が休めない代わりに平日休めます。

平日休みってけっこういいですよ。

どこに行っても空いてるし、人混みにストレスを感じることもないですから。

(でもディズニーランドは、平日でも意外に人多かったです。)例外もあり?

 

まぁそれでも土日であれば、混雑するショッピングモールがガラガラでゆっくりできるので、個人的には快適ですね。

あと旅行行くにしても、ゴールデンウィークなどの長期連休だと飛行機チケットもホテル代も高いですけど、平日なら格安で行けたりします。

今は子どもが小学生なので平日に旅行は行けませんが、子どもが小さい頃は平日に格安でグアムやタイのプーケット、あとアメリカにも旅行に行きました。

 

平日休みって使い方次第でメリットになりますね。

 

働く会社を選び放題

介護業界は慢性的な人手不足で、それはこの先も変わらないでしょう。

だから、働く側は会社を選べる状況なんです。

 

特に介護福祉士を取得してる方は、企業としてはぜひ欲しい人材。

なぜなら、介護福祉士が多いほうが国からの補助金も多くもらえますし、社会からの信頼性も高くなります。(サービス提供体制強化加算というやつ)

 

企業が選べる分、ブラック企業は是が非でも避けたいところ。

できるだけ良い企業に就職したい方は、こちらの記事を参考に収入を上げながら転職しましょう。

【必勝法】介護士が他施設に転職する際、給料を下げない方法。むしろ上がる。

 

社会的に必要とされる仕事

介護はこの先、数十年は必要とされ続ける仕事です。

それだけ日本社会全体が必要としてるということ。

 

2021年9月29日、自民党の新総裁に岸田文雄氏が当選し、事実上の総理大臣となりました。

岸田氏は東京都中央区の特別養護老人ホームを訪問し、現場の介護福祉士と意見交換をしました。

そこで「仕事の中身に比べて報酬が十分なのか。政府も処遇改善に努力をしているが、まだまだ追いついていない」と指摘。

その後、エッセンシャルワーカーの報酬引き上げに向け「公的価格評価検討委員会」の設置を掲げていました。

これは大きな前進だと信じたい。

社会的に必要とされてるからこそ、賃金を上げるのは当然の流れです。

新総裁、岸田文雄氏の動きに注目しましょう!

※引用元:総裁選ドキュメント 岸田氏「介護士給与、思い切って引き上げないと」by Yahooニュース

 

キャリアアップしやすい

介護の仕事は、キャリアアップがしやすい業界です。

理由は、資格という分かりやすい指標があるのと、人手不足が原因ですね。

 

とりあえず無資格の方は、介護福祉士を取っておけばその後のキャリアアップに困ることはないでしょう。

あとは、キャリアアプしたいという意欲ある人が少ない印象もあります。

だからこそ、経験浅くても頑張り次第でリーダーや管理職に最短でなれたりします。

ただ、給料がキャリアアップに比例せず責任だけが増えるパターンが多いのも事実。

 

キャリアアップとともに、公平な給料アップを望むなら企業選びは重要です。

ってことで、おすすめの2つの企業はこちらの記事で紹介中!

【2021年版】介護士の給料は今後上がる?ベテラン介護士が徹底解説

 

色々な方がいて勉強になる

介護士は新卒よりも、異業種からの中途入社の方が多いです。

僕の働く職場でも、前職は不動産営業、美容師、アパレル店員、保険の営業、ピアノの先生、銀行員、大手デパートの幹部など、幅広い方々が働いています。

 

僕自身も、介護業界に入る前はフリーターをしながらダンサーとして収入を得ていました。

こういった方々の話を聞くのは、とても楽しいですし失敗談などは勉強になります。

 

あとは同僚の年齢も20代~60代と幅広く、人生経験が豊富な方も多いので、話してて面白いですよ。

夜勤中とかに、昔あった話とかしてると盛り上がって時間を忘れるくらい。

色々な業界の経験者が集まる、介護業界の今後が楽しみですね。

 

利用者の方々に癒される

介護はキツいとか汚いとか色々言われます。

たしかに、キツいときもありますし、排泄介助は汚いですよ。

でも、キツくない仕事のほうが少ない今の世の中、介護なんてまだまだ楽な方だと思いますよ。

 

そして、そんなキツいことがあっても心癒される場面があります。

それは、利用者からの心からの感謝の言葉や笑顔です。

僕普段は正直割り切って仕事してるので、利用者の笑顔に感動!とかあまり思わないんですが、そんな僕でも介護って素敵だなって思うときがあるんです。

 

自分自身が家族を持ち、年齢を重ねたこともあるのか、“やりがい”ということを意識することが増えました。

最近では、ある入浴介助の時に深く“やりがい”を感じました。

それについては、こちらで記事にしていますので、興味あれば読んでくださいね。

“やりがいない”と感じた介護士の僕が“やりがい”を取り戻した理由

 

介護士のメリット&デメリットは表裏一体

 

今回、僕が感じる介護士のメリット&デメリットを比べて気付いたことがあります。

それは、捉え方次第でデメリットがメリットにあるということ。

 

例えば、「土日休めない」というデメリットは、「平日に休める」というメリットに置き換えれる。

このように考えると、介護士にデメリットなんてないんじゃないかって思うくらいです。

 

究極の価値観かもしれませんが「生きてるだけで丸儲け」という、お笑い芸人の明石家さんまさんの言葉があるように、健康で生きて仕事があるって素晴らしいこと。

しかも介護士って、生きていけるだけの給料は貰えるし、人から感謝される仕事だし、めちゃくちゃ恵まれた仕事だと改めて感じました。

 

介護士に限らず、仕事ができて生きていけるだけの給料が貰えるって幸せなことですよね。

物事には良い面もあれば悪い面もあります。

介護士は、3Kなんていわれてますが、決してマイナスな仕事ではないですし、やりがいと生きがいを手に入れることができる素敵な仕事だと思います。

※3K:キツい、汚い、危険の頭文字Kからなる造語。

 

今回は、介護士のメリット&デメリットを紹介してきました。

先述でも伝えたように、デメリットはメリットにもなり得るということで、見方や捉え方を変えるだけで介護士としての日々が幸せになりますよ。

あなたの介護士ライフが、より素敵になるよう心から祈ってます。

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