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介護士の仕事内容は施設のよって違いがある?自分に合った施設で働こう!

介護のお仕事

介護士の仕事内容って施設によって違うの?

自分に合った施設が知りたい。

今日はこの疑問に答えます。

✔本記事を読むメリット

  • 介護施設の業務の違いが分かる
  • あなたに合った施設形態が分かる
  • 今の職場で上手くいかない人は転職する際の参考になる

 

✔本記事の信頼性

僕自身、転職によって今まで5つの施設形態を経験しています。

その中で感じたことや、施設ごとのメリットデメリットを解説していきます。

 

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介護士の仕事内容の違いを施設形態7つに分けて解説

 

今回ご紹介する施設形態は以下の7つ。

  • 特別養護老人ホーム
  • 有料老人ホーム
  • グループホーム
  • サービス付き高齢者住宅
  • 病院などの医療施設
  • デイサービス
  • 訪問介護

 

特別養護老人ホーム

特別養護老人ホーム(以下、特養)の仕事内容は以下のようなものがあります。

  • 排泄、食事、入浴、移乗、更衣等の基本的な身体介護
  • 日々のレクレーション+敬老会などの行事企画&運営
  • バイタル測定や発熱時の対応など簡単な医療行為
  • 認知症対応をはじめとした利用者とのコミュニケーション
  • 日々の利用者の様子を記録し、他スタッフに申し送る など

 

特養の仕事内容は「THE介護」ですね。

 

一般的な介護のイメージ通り、オムツ交換などの排泄介助や、ベッドと車椅子間の移乗介助、入浴介助がメイン。

運営できるのは社会福祉法人のみで、そのためもあってか大きな行事(敬老会や夏の納涼祭など)には力を注いでますね。

僕が働いていた特養でも、敬老会の準備は2,3ヶ月前からしてましたね。

先に言っておきます、「マジで大変だった」(笑)

 

✔特養に2つのタイプがある

一つは昔からある病院のような多床室の「従来型」で、大人数のスタッフで利用者を対応するタイプ。そして近年増えてきてるのが、より家に近い環境を演出した基本個室の「ユニット型」で、少人数のスタッフで10人ほどの一つのユニットを対応するタイプ。

 

ユニット型のほうが、より介護士一人一人のスキルが必要になり、夜勤も一人で対応することが多いですね。

 

✔特養は以下のような人に向いてる

  • 体力に自信がある人
  • 認知症対応をスキルを学びたい人
  • 基本的な介護レベルを上げたい人
  • 介護業界でキャリアアップしたい人
  • イベントの企画運営などが好きな人

 

特養で基本的な介護技術を習得しておけば、どの施設形態に行っても通用するので始めに職場に特養選ぶのはアリかなと思います。

 

有料老人ホーム

有料老人ホームの仕事内容は以下のようなものがあります。

  • 特養同様、基本的な身体介護
  • 接遇面を重視した介護サービス
  • 利用者とのコミュニケーション
  • 日々の利用者の様子を記録し、他スタッフに申し送る
  • レクやイベントの企画運営から実施 など

 

基本的には特養と大きく変わりはないですが、有料老人ホームの場合は接遇面に力を入れている場合が多く(僕が働いた施設は高級感を売りにしてた)、接客スキルが必要とされます。

 

実際に僕が今働いてる有料老人ホームの仕事内容は、以下の記事で紹介しています。

介護士の仕事内容ってキツい?現役介護士のリアルな日常を紹介します

 

✔有料老人ホームは以下のような人に向いてる

  • 基本的な介護技術を学びたい人
  • 接客スキルを活かしたい人
  • サービス業として介護をしたい人
  • 管理職や幹部などを目指したい人
  • 給料アップを実現したい人

 

有料老人ホームは民間企業が運営してることが多く、キャリアの道筋が用意されてるので上を目指しやすい傾向にあります。

そのため人事考課の評価基準も、他施設に比べて明確で給与アップを図りやすいですね。

(実際に僕が働いた施設の経験を基に解説してます)

 

グループホーム

グループホームの仕事内容は以下のようなものがあります。

  • 基本的な身体介護
  • 掃除などの生活介護
  • 認知症の方と一緒にする家事などの日常作業
  • 利用者とのコミュニケーション
  • 地域交流やレクレーションなどの企画運営 など

 

グループホームは、認知症高齢者が共同生活をする住宅型介護施設です。

基本10~20人程度の少人数で、認知症の進行抑制と自立支援を目指します。

 

グループホームでは、利用者の方々が自分でできることを尊重し、どうしてもできないことを職員がサポートする形になります。

過剰な介助をしすぎないようにしつつ、利用者の安全を確保していくバランスが必要です。

 

✔グループホームは以下のような人に向いてる

  • 利用者のペースに合わせれる柔軟な人
  • 認知症ケアを特に学びたい人
  • 利用者とのコミュニケーションが好きな人
  • 調理や掃除などの家事が好きな人
  • アットホームな環境が好きな人

 

もちろんグループホームでも、基本的な身体介護は行いますが、少人数制で特養などに比べると比較的動ける方が多いのが特徴。

アットホームで、まったりした雰囲気が好きな方には向いてると思います。

 

サービス付き高齢者住宅

サービス付き高齢者住宅(以下、サ高住)の仕事内容は以下のようなものがあります。

  • 利用者の安否確認
  • 利用者への相談対応
  • 必要であれば食事や排泄、入浴などの生活援助
  • 施設内の清掃業務
  • 利用者の情報を共有&伝達 など

 

サ高住は、安否確認と相談対応が必須となっています。

相談対応の具体例は、「買い物をしたいから外部サービスを使いたい」「電球が切れたから交換してほしい」など。

 

その他、身体介護はその方の必要に応じて提供する形になっています。

 

✔ サ高住は以下のような人に向いてる

  • 体力に自信がない人
  • 接客マナーを学びたい(得意な人)
  • 徐々に介護スキルを付けたい人

 

サ高住は、他の介護施設に比べて身体介護が少なく、体力的には負担が少ないです。

そのため、体力に自信はないが、人と接するのが好きであったり、まずは少しずつ介護技術を付けていきたい人におすすめの施設形態と言えます。

 

病院などの医療施設

病院などの医療施設では、看護助手という業務になり以下のようなことがあります。

  • 基本的な介助業務
  • 病室の清掃やシーツ交換
  • 看護師の業務サポート など

 

病院では基本的に看護師のサポートがメインになります。

その中には、事務作業から医療器具のチェックや消毒など様々な仕事が含まれます。

 

✔病院などの医療施設は以下のような人に向いてる

  • 体力に自信がある人
  • 臨機応変に対応できる人
  • 学習意欲があり医療にも興味がある人

 

看護助手とは言われてますが、身体介護の全般を担っているため、体力的には特養よりも必要とされる場合があります。

また、医療現場は介護現場以上に急変リスクが高いので、臨機応変な対応が求められますね。

 

デイサービス

デイサービスの仕事内容は以下のようなものがあります。

  • 基本的な身体介護
  • レクレーションなどの企画運営
  • 機能訓練のサポート
  • 家族との連絡業務
  • 利用者の送迎 など

 

デイサービスは朝9時頃~夕方5時頃まで、施設で利用者の生活援助をする役割を担っています。

また、機能訓練などをメインとした「デイケア」もデイサービスの一つです。

 

特養と大きく違うのは、日勤のみで送迎がある点ですね。

運営元によって違いますが、基本は日曜や祝日、年末が休みなところが多い。

僕は夜勤好きなんで、デイサービスは合わないかなと思います。

 

✔ デイサービスは以下のような人に向いてる

  • 夜勤やりたくない人
  • レクレーションが好きな人
  • 場を盛り上げるのが好きな人
  • コミュニケーションが好きな人
  • イベントの企画や運営が得意な人

 

デイサービスは基本的な介護はもちろん提供しますが、それ以上に利用者とのコミュニケーションが主になります。

僕が実際に研修をさせていただいた2つのデイサービスは、職員さんが明るい方が多く、僕を利用者の皆さんの前で紹介してくれた方は、まず軽くボケをかまして場を盛り上げてくれてました。

 

しゃべるのが好きって方は、デイサービスで働くと輝けると思いますよ。僕は無理(笑)

 

訪問介護

訪問介護の仕事内容は以下のようなものがあります。

  • 基本的な身体介護
  • 掃除や洗濯、料理などの生活介護
  • 買い物の同行、又は代行
  • 利用者とのコミュニケーション
  • 病院などへの送迎業務 など

 

訪問介護は、実際に利用者の自宅に行って介護サービスを提供します。

基本1対1なので、施設に比べてより丁寧に介助しやすいですね。

 

✔ 訪問介護は以下のような人に向いてる

  • 施設のバタバタした感じが苦手な人
  • 1対1で丁寧な介助がしたい人
  • 家事など身の回りの世話が得意な人
  • チームで仕事するのが苦手な人
  • 時間を有効活用したい人

 

訪問介護は、「登録ヘルパー」という形で、あなたの都合が合う時間のみ働くこともできます。

基本は事業所を経由するスタイルですが、事業所によっては直行直帰もOKなところもあるので、柔軟な働き方が期待できる。

 

僕はチーム連携があまり好きではないので(苦手ではないが…)、訪問介護は実はめちゃくちゃ興味あるんですが、まだ動けずにいます(笑)

 

今の職場が合わないなら施設形態を変えることで輝ける

 

「今の職場が合わない…」

「介護士は自分には合ってないかも…」

 

そう感じてるなら、思い切って今の職場を辞めましょう。

 

介護施設はいくらでもありますし、あなたに合った施設がきっと他にありますよ。

 

でも施設の状況なんて働くまで分からないから不安…って思う方もいるでしょう。

そういった不安を少しでも減らすために、「マイナビ介護職」のような転職サービスを利用し、コンサルタントに施設の様子をあらかじめ聞くようにしましょう。

 

「マイナビ介護職」については、こちらの記事で詳しく解説しています。

マイナビ介護職ってどう?料金は?電話はしつこくない?実際に使った感想

 

それでも、介護職はちょっともう無理…って思うなら、サクッと辞めましょう。

こういった価値観については、こちらの記事を参考に!

介護士辞めたい…。結論辞めましょう。仕事なんていくらでもあります。

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