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介護士の面接でよくある7つの質問と回答例を現役介護士が解説

介護士の転職

介護士の面接でよく聞かれることや、答え方を知りたいな。

 

TAKE
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今回は以上のような要望に答えていきます。

 

転職する際に必ず通らなければいけないのが面接です。

自分をアピールする大切な機会でもあり、会社の事情や待遇面などを詳しく知るチャンスでもあります。

僕自身、転職を数回してきて介護士業界の面接をいくつも受けていきました。

今日のその経験を活かして、あなたが面接で不安なく望めるように恐縮ではありますが、アドバイスさせていただきます。

 

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介護士の面接でよくある7つに質問

 

介護士の面接でよくある質問は以下の7つ。(実体験あり)

  • 今までにどんな仕事をしてきましたか?
  • 前の職場を辞めた理由は何ですか?
  • 当社で働きたいと思った理由は何ですか?
  • 目標や理想のキャリアプランはありますか?
  • 残業や夜勤は可能ですか?
  • あなたがこの会社に入るメリットは何ですか?
  • 何か質問はありますか?

 

それでは一つずつ深掘りしていきます。

 

【質問①】今までにどんな仕事をしてきましたか?

この質問の意図は「仕事の経験とスキル」の確認です。

 

ここで注意してほしいのは、経験やスキルを具体的に伝えること。

どんな経験でどこでしてきたか、どのような人に何の介助ができるのか等、しっかりと自分の経験とスキルを説明しましょう。

 

GOOD回答例

「特養で3年間、現場の介護職として働き、利用者の身体介助全般、重度の認知症利用者の対応など経験してきました。また、ケアマネの資格も所有し、期間は3ヶ月と短かったですがケアプランの作成も可能です。」

 

自分ができる最高レベルを伝えることで、その人のスキルがだいたい分かるので、どこまでできるのかを伝えることが重要。

 

BAD回答例

「特養で3年働いて、利用者の介助やレクなどを経験してきました。排泄介助や食事介助はできます」

 

これだと経験値もスキルも見えてこないので、具他的な自己アピールを心がけましょ。

 

【質問②】前の職場を辞めた理由は何ですか?

この質問の意図は「あなたの抱えるトラブルや、前の職場の問題点と今回の職場のすり合わせ」になります。

 

ここでのポイントは、前の職場にはなくて今回の職場にはあるメリットを伝えて、志望理由とリンクさせていくことが大切。

 

GOOD回答例

「前職のグループホームでは、身体機能が高く認知症の程度も比較的軽い方が多かったので、軽度な介助の経験しかできませんでした。もっと色々な症状や重度の認知症の方と関わることで、自分のスキルアップにつなげたいと思い転職を決意しました。」

 

前向きな転職であることを伝えましょう。

※転職理由の2割が前職の環境で、8割は転職によって実現したいことにすると印象良くなりますよ。

 

BAD回答例

「前の職場は残業も多く、給料もほとんど上がりませんでした。最初の面接で言ってたことと全然違うのでやる気もなくなり、仕事にも身が入りませんでした。もっとホワイトな企業で働きたいと思い転職しました」

 

前の職場の悪口はNGです。(確かにそうですし、言いたくなる気持ちは痛いほど分かりますが)

本音と建前を上手く使い分けましょう。

 

ここで僕の経験談をお伝えします。

前職があまりにも酷く、サービス残業や仕事の量に対する給料の低さが原因で辞めたので、そのことを面接の最後の方に雑談になったので伝えました。
すると、担当者の方が「それはヤバいよね~」と笑顔で応じてくださり、待遇面の詳細や残業の有無などをこまかく教えてくださいました。
積極的に前職の愚痴を言うのはおすすめしませんが、その場で聞かれたり言ってもいい雰囲気であれば正直に伝えてみるのもアリかなと個人的には思います。

 

 

【質問③】当社で働きたいと思った理由は何ですか?

この質問の意図は「仕事への熱意」と「この会社にあう人材であるか」と見極めるため。

 

ポイントとしては、必ず事前にWEBサイトなどで、職場の理念や事業内容を理解しておきましょう。

理念への共感はてっぱんの回答なので、僕は毎回言うようにしています。

 

GOOD回答例

「こちらの職場では、定期的な認知症の勉強会を実施してるおり、認知症ケアを会社全体で取り組んでいることを知りました。私自身も前職での認知症ケアの経験を活かしながら、さらに認知症への専門的知識を深めたいと思い志望しました。」

 

プラス評価は、応募先の職場でしかできない経験をしっかり調べ、自分の経験がここで活かせることをアピールできてるかどうかですね。

 

BAD回答例

「前の職場より給料が良いですし、残業少なそう。あと家から近くで街中なので帰りに買い物もできて便利だなと思ったからです。」

 

待遇面や環境面だけ伝えるのは、マジでマイナスになるのでやめましょう。

言いたくなる気持ちは非常によく分かりますが、面接に落ちたら意味がないので、ここで何がしたいのかということを建前でもいいのでしっかり伝えましょう。

 

TAKE
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ちなみに僕が転職した理由は「給料が良いから」以上です!

でも面接では言っちゃだめですよ(笑)

 

僕の給料の変化はこちらの記事で紹介しています。(毎月更新)

現役介護士のリアルな給料明細を大公開【35歳の手取りはいくら?】

 

【質問④】目標や理想のキャリアプランはありますか?

この質問の意図は「向上心があるか」の確認ですね。

 

やっぱりただ何となく働く人よりも、目標があって成長し続ける人を企業は欲しがりますよね。

まぁ当たり前のことですが、キャリアプランを持たずに働く人が多いのも事実です。

 

GOOD回答例

「介護士を始めて5年になり、介護福祉士と介護支援専門員の資格を取得してきました。今後はより福祉という世界を広く観ることで、高齢者介護の発展に貢献したいと考えています。今は通信大学で社会福祉士の取得を目指しながら、日々福祉の知識を深めています。あと人材マネジメントにも興味があり、将来的には管理業務を担っていきたいと考えています。」

 

ポイントは「今何を頑張っているか」と、「これからどうなっていきたか」を具体的に伝えていきましょう。

 

BAD回答例

「色々なことにチャレンジして、自分が知らない世界も体験していきたいです。」

 

一見前向きに見えますが、抽象的すぎて未来が見えてこないですよね。

この人は今後どうなってくれるかを伝えないと、相手にも印象が残りません。

 

 

【質問⑤】残業や夜勤は可能ですか?

この質問の意図は「労働条件の確認」になります。

介護職は夜勤や残業が必ずあります。ただ家庭の事情でできないこともあるので、その場合はあとでトラブルにならないよう事前に伝えておきましょう。

 

GOOD回答例

「はい可能です。月にどの程度夜勤や残業はありますか?」

「現在子どもが低学年で、学童保育の迎えがあるため17時以降の残業や夜勤は難しいです。来年度以降は、残業・夜勤ともに制限なく可能になります。」

 

もちろん残業や夜勤はできるのが望ましいですが、できない場合でも理由をしっかりと伝えることで、対応しようとする姿勢やちゃんとした人間であることが相手に伝わります。

 

BAD回答例

「残業や夜勤はできればしたくないですね。」

 

これはマジであかん!

できるかできないか質問しているにも関わらず、自分の希望を伝えるというあり得ない回答でまさにカオスですね(笑)

この回答は99%落ちるので禁句ですね。

 

 

【質問⑥】あなたがこの会社に入るメリットは何ですか?

この質問の意図は「あなたの自己分析能力の確認」ですね。

 

自分の強みが分かっており、この会社で貢献できることをしっかりと伝えられれば、採用する側も「この人なら一緒に働いてみたい」と感じるはずです。

 

GOOD回答例

「私の強みは、前職で経験したレク委員のリーダーとしての活動です。利用者の方々に喜んでもらえるレクレーションを考え実践する力を身に付けてきました。その経験を、この会社でも活かすことで利用者のQOLを上げたり、スタッフのやりがいアップに貢献できると考えています。」

 

あなたの経験から得たスキルを、この会社でどう活かしたいかを伝えてみましょう。

介護業務の中でも、ピンポイントで活かせるスキルや経験があると強いですね。

ちなみに僕はレクは苦手で好きではありません(笑)

 

BAD回答例

「与えられたことをしっかりやり切ることで、会社の発展に貢献していきたいです。」

 

この回答は働く上での最低条件です。

面接官も実際には言いませんが、内心「そんなの当たり前やろ」って思ってしまいます。

与えられた業務に、プラスアルファで何ができるかを伝えるのが大切。

 

【質問⑦】何か質問はありますか?

この質問の意図は「意欲があるか」と「会社との相性」の確認です。

 

本気で働きたい場所であれば、自ずと聞きたいことが出てくるはずです。

入社して思ってたのと違うということが生じないように、面接の時点でしっかりと聞いておきましょう。

 

GOOD回答例

「この職場で働きながらケアマネの資格取得を考えています。資格取得支援制度ではどのような内容になっているか教えていただけませんか?」

 

ここでは事前に調べておいた情報の確認をすると、相手も「この人はしっかりと会社の情報を調べてきてる」というのが分かり好印象です。

 

BAD回答例

「大丈夫です。特にありません。」

 

もし本当にない場合でも、即答は相手に悪い印象を与えます。

じっくりと考えて、それでもなければ一度聞いたことを確認するだけでも、相手への印象は変わります。

でもまぁ本気で入社したいなら、自然と質問内容が浮かぶと思いますよ。

 

面接に不安がある人は転職エージェントを使うのもアリ

 

介護の転職エージェントでは、求人の紹介だけでなく面接対策などのサービスも無料で行ってくれます。

 

ただ転職サービスは数が多く、どこを使っていいか分からないという方のために、こちらの記事で詳しく解説してるのでチェックしてみてくださいね。

【完全無料】介護士の僕がおすすめする転職サイト3つを徹底比較

 

あなたの転職が上手くいくことを祈っています。

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