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介護の仕事はキツい?給料安い?ブラック?底辺?現役介護士の本音

介護のお仕事

こんにちは、TAKEです。

これから介護士を目指すあなたへ…。

介護の仕事の現状を、包み隠さずお伝えしていきます。

 

✔本記事は以下の人に向けてます。

  • 介護士になろうとしてる10代20代
  • 介護系の専門学校等に通う若者
  • 介護士の将来に不安を感じる若者
  • 介護士の現状を知りたい人

 

✔本記事の内容

  • 介護の仕事はキツいのか?
  • 介護の仕事は本当に給料が安いのか?
  • 介護の仕事は底辺なのか?
  • 介護の仕事のブラックな現状
  • これから介護士を目指すあなたにアドバイス

 

✔本記事の信頼性

筆者は介護士歴15年で、今までに7つの施設で介護業務を経験してきました。

その中でブラック施設もありましたし、キツいこともありました。

今回は僕のリアルな経験のみを、これから介護士を目指すあなたに少しでも参考になるようお伝えしていきます。

 

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介護の仕事はキツいのか?

 

介護士の仕事がキツいかどうかは、正直その人の捉え方によって変わってきます。

僕自身は、その日の体調や業務内容にもよりますが、キツいときもあれば楽しいと感じるときもある。

 

実際に介護士がどんな仕事をしてるかは、こちらの記事で解説してます。

介護士の仕事内容ってキツい?現役介護士のリアルな日常を紹介します

 

実際に「マジでキツい」って思った習慣は以下のようなとき。

  • 排泄介助でことごとく便が漏れていた時(着替えやシーツ交換がキツい)
  • 認知症の方が落ち着かず歩き回り転倒しまくる
  • ノロウイルスなどの感染症で自分も感染するリスクがあるとき
  • 夜勤明けで毎回12時まで入浴介助してた時(16時~翌昼12時まで働いていた)
  • 人手不足で3人分の仕事を1人でしてた時

などですね。

 

さすがに15年も経験すれば慣れますが、それでも途中「本気で辞めたい…」と思うことが何度もありました。

それでも続けてこれた理由は、次の給料に関することに繋がってきます。

 

介護の仕事は本当に給料が安いのか?

 

給料に関しては、日本全体の平均以下で安いという判断であれば、たしかに安いです。

介護士の給料が安い理由は、こちらの記事で解説してます。

介護士の給料が安い理由を現役介護士が解説【給料を上げる方法も紹介】

 

ただ僕は安いとは思ってません。

たしかに、初めて働いた施設は基本給も低く、休みも少なかったので時給換算したら派遣の方が良かったと思います。

※参考記事はこちら⇒現役介護士のリアルな給料明細を大公開【35歳の手取りはいくら?】

 

ではなぜ安いと思わないのか?

  • ホワイト企業であれば問題ない
  • 介護福祉士を取得すれば年収が上がる
  • 資格と経験を積み転職すれば大きくステップアップ可能
  • 飲食業や営業職により高い場合もある
  • 休みもしっかり取れるので副業も可能

 

介護士として給料を上げたいなら「介護福祉士」の資格は必須になります。

 

また「ホワイト企業」で働くことも重要。

僕の場合は、ブラック企業を経験して転職をすることで、今いるホワイトにたどり着きましたが、これを観てるあなたはブラック企業なんて経験する必要はないですし、無意味な苦労はするべきじゃないと思います。

ブラック企業を避けるために、こちらの記事を書きました。

【リアル】介護士はブラックすぎ?辞めたい…そう思う前に見極めよう

 

介護士として給料上げたいなら、他施設への転職も必要かなと思ってます。

理由はこちらで解説してます。

介護士が他施設へ転職するメリット7選【あなたの転職への不安を撲滅】

 

介護の仕事は底辺なのか?

 

「介護の仕事は底辺と言われるのは、メディアがそう報道するから」そう思ってました。

でもそれはちょっと違っていて、介護の仕事が底辺にしてしまってるのは、現場で働く介護士や周囲の関わる人が創り出してる可能性があります。

 

こちらの記事では、手取り15万という低賃金なブラック待遇がある中で、それ以上に過去なので他職員や施設側に問題があると指摘している。

「医療現場ヒエラルキーの底辺」と嘆く介護福祉士の苛酷な労働実態
※引用:DIAMOND online

 

特に注意してほしいのが、看護師との関係性。

介護士は医療行為ができないため、医療面に関しては看護師に頼らざる負えないのが現状。

そんな中で自然と、「介護士<看護師」という構図ができあがる。

すべての施設が上記のような構図になるとは限りませんが、現場では看護師の方が偉いという風潮はあるのが現状ですね。

 

以上のようなことを考えると、病院などの医療施設への就職は避けたほうがいいと思います。

なぜなら、「看護助手」という看護師のお手伝いといった形で雇われるので、看護師との上限関係がハッキリしてしまいます。

 

なんか看護師が悪者みたいに書いてますけど、そんなことはまったくありません。
僕が今まで働いてきた施設の看護師さんは、素敵な方が多く僕ら介護士に敬意を払ってくれてました。
ここで書いてることはあくまで僕の経験や知見から発信してるので、あなたの正解はあなた自身が体験したことだと思います。
あまりネットの情報を鵜呑みにしすぎず、自分の目で見て感じたことを信じましょう。

 

介護の仕事のブラックな現状

 

以下、僕が経験したブラック施設。

✔夜勤明けで毎回12時まで入浴介助

16時~9時まで17時間労働とただでさえ長い夜勤業務。

それなのに、人手不足を理由に毎回昼12時まで3時間の残業。

いやぁ~、今考えたらあり得ない。

 

✔会議が強制なのに残業代が支給されない

びっくるするかもしれませんが、当時は当たり前だと思ってました。

だから休みだろうが、夜勤明けだろうが嫌々ながら迷わず参加してたし、残業代が貰えないことに疑問を持つことはなかったです。

これ違法ですからね、もし同じような現状の方がいたら上司に相談しましょう。

それで不利益なことが起きるなら、今すぐ辞めることをおすすめします。

 

✔希望休や有休が自由に取れない

ここで言う自由は、好き勝手という意味ではなく、会社と相談しながら適切に休みがとれるということ。

以前の職場は希望休のたびに、理由を書くのですが、理由によって却下される場合があります。

例えば、「腰痛のため病院へ行く」と書くと「これこの日じゃないとダメなの?」と指摘されたり、「旅行に行く」と書くと「また行くの?」と聞いてくる。

いや、プライベートにまで口出してくんなや!って思いますよね。

 

あと有休に関しては、原則取ってはいけない決まりで、体調不良など突発的なことがあると有休を使わされる会社でした。

有給休暇は労働者の権利であり、使用に関しては自由であるということを知っておきましょう。

※2020年4月より、労働者は年間5日以上の有給休暇の取得が義務化されたので、最低5日は取れるようになりました。ここで注意してほしいのが、最低5日ですからね。5日しか取っていけないわけではないですよ。なので遠慮せず、しっかりと有休を取っていきましょう!

 

これから介護士を目指すあなたにアドバイス

 

介護士は底辺だとか、ブラックだとか、低賃金だとか、そんな外野の声は無視してください。

 

底辺かどうかは他人が決めることじゃなくあなた自身が決めること。

自分の仕事に誇りを持っているなら、どんな仕事でも頂点です。

 

ブラックや低賃金は、あなたの努力や選択で解消できます。

なんでも受け入れるのではなく、自分で考えて行動し、選択するクセを付けていきましょう。

 

こんな偉そうなこと言ってる僕ですが、あなたと同じ10代や20代の頃は、何にも分かってないただの馬鹿野郎で、なんとなく生きてきました。

でもそれが時間を無駄にしていたことに30歳を超えて気付いたからこそ、今から介護士を目指すあなたには同じ過ちを犯してほしくないと本気で思ってます。

 

自分から行動しても上手くいかないことはあります。

でも行動するからこそ、そのことに気付けますし、気付くということは成長できるチャンスなんです。

 

介護士は底辺でも、ブラックでも、低賃金でもない!

とても素敵な仕事だと心から思ってます。

だからと言って、やる気ややりがいだけで突っ走らないでください。

現状を見極めながら、職場環境や給与面、自分の精神状態の安定を優先していきましょう。

 

「良い介護は介護士が幸せだからこそ提供できるものだと思います。」

介護士を目指すのであれば、利用者の幸せはもちろんですが、何よりもあなた自身が幸せになってくださいね。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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