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介護職は無資格だと働けなくなる?介護は誰でもできる仕事じゃなくなる

介護職

こんにちは、TAKE(@Take_Fitness_23)です。

先日、以下のようなツイートをしました。

 

介護士は高度な専門職です。

近い将来、介護は誰でもできる仕事じゃなくなります。

 

その考えが、以下のニュースを観て確信に変わりました。

参考記事:無資格の介護職への研修義務化、新人は1年間だけ猶予 厚労省通知(by JOINT 介護のニュースサイト)

 

簡単に言うと、2024年度からは無資格の介護職への「認知症介護基礎研修」を義務化し、まったくの未経験無資格の人は介護現場で働けなくなるということ。

※実際には厚生労働省が研修を義務化するとしたが、無資格だとまったく働けなくなるとは明言してません。

ただ、介護サービスの質の底上げと、利用者の尊厳の保証を今回の施策の一環としてるので、誰彼構わず介護士ができる環境ではなくなるということですね。

 

では、介護職が無資格で働けなくなることによる、今後の介護業界の流れと、今無資格の人はどういった準備をしたらいいか解説していきます。

 

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無資格の介護職に義務化された研修の内容

 

今回、無資格の介護職の義務化された「認知症介護基礎研修」の内容は以下の通り。

  • eラーニング対応で6時間(講義&演習)
  • 認知症の基礎理解とケアの留意点など
  • 受講資格は介護施設で働いてる方
  • 窓口はお住まいの自治体
  • 申し込みは個人ではなく事業所経由
  • 受講料金は無料

 

基本的には2024年までは努力義務とし、それ以降は完全義務化としています。

各介護事業所は、無資格の職員に対して「認知症介護基礎研修」を受けさせる責務を負うことになります。

 

今回の研修義務化の対象外になる資格は以下の通り。

  • 看護師、准看護師
  • 介護福祉士、介護支援専門員、実務者研修修了者、介護職員初任者研修修了者
  • 生活援助従事者研修修了者、介護職員基礎研修課程修了者
  • 訪問介護員養成研修1級課程・2級課程修了者
  • 社会福祉士、精神保健福祉士、管理栄養士、栄養士
  • 医師、歯科医師、薬剤師
  • 理学療法士、作業療法士、言語聴覚士
  • あん摩マッサージ師、はり師、きゅう師

 

介護業界で頑張ろうと考えてる人は、さっさと実務者研修を受けて介護福祉士を取る選択をすると思うので、この研修自体もいずれはなくなるかなと僕は思ってます。

 

実際、無資格で介護職してるのは、介護従事者の7%ほど。

そういった方々で、この先も無資格で働こうとしてる人は少ないので、とりあえず無資格でやる気のない奴は締め出そうということですよ。

 

介護職が無資格で働けなくなることによるメリット

 

介護職は無資格で働けなくなることによるメリットは、知識もスキルもない人が少なからず減るということ。

 

まぁ厚生労働省も言ってる通り、サービスの質の底上げですね。

この制度だけでサービスの質が上がるかは疑問ですが、認知症の基礎知識がないまま介護士をしていた輩が少しでも減るのはいいことだと思います。

 

あとは、わずかではありますが、介護職の社会的地位が向上するという点。

今までは、無資格未経験で誰でもできるイメージの介護職でした。

それが、研修の義務化により少しは解消されるでしょう。

ただ、だからと言ってすぐにイメージが払拭されるわけではないですし、はやり給料などの待遇面改善は急務ですね。

 

今後の介護業界については、こちらの記事で考察しています。

【2021年版】介護士の給料は今後上がる?ベテラン介護士が徹底解説

 

介護職が無資格で働けなくなることによるデメリット

 

介護職が無資格で働けなくなることによるデメリットは、新規の参入者が減る可能性があるということ。

今までであれば、無資格未経験でも働けたので、「とりあえず介護でもやってみるか」みたいな人が多かった。

でも、研修が義務付けられたことにより、少なからず面倒だと感じる人がいるのも事実。

それなら、別の業界にしようかなってなるパターンですね。

 

個人的には、適当に参入してくる人が減るのは良いと思います。

でも、僕自身も無資格未経験で介護職になって、すんなり始めることができたので、結果として続けることができました。

当時は、介護福祉士の実務者研修受講義務もなかったので、無資格でとりあえず3年頑張れば介護福祉士が取れる環境でした。

 

介護業界は、人手不足といいながら資格取得までの道のりを複雑化させているのは僕としては反対です。

それが原因で介護業界から離れてる人がいる。

その事実から目を背けてはいけないと思いますよ。

 

今回の「認知症介護基礎研修」の義務化は良いとして、実務者研修はなくして実務経験3年のみで介護福祉士の受験OKにするのがいいかなと。

シンプルイズベストです!

 

介護の資格、「初任者研修」と「実務者研修」の違いや、どちらを受けるべきかみたいなことは、こちらの記事で解説してます。

初任者研修と実務者研修の違いは?介護福祉士を目指すなら実務者だけでOK

 

現時点で無資格の人はどうすればいい?

 

じゃあ今現在、介護職で無資格の人はどうすればいいか?

2024年までは努力義務なんで、あと3年あります。

結論、さっさと「実務者研修」を受けて介護福祉士取得を目指しましょう。

 

とは言っても、費用や時間のことがありますよね。

多くの企業では、資格取得支援制度があります。

ただ、全額補助もあれば一部補助の場合もある。

 

実務者研修て、通常であれば135,000円(テキスト代含む)もかかるんですよ。

高いですよね。

 

今の職場が全額補助であれば、そのままあなたの職場の制度を使えばOK!

そうでない場合は、「かいご畑」という介護の就職支援サービスを利用しましょう。

理由は、当サービスはキャリアアップ応援制度という、介護系の資格が0円で取得できるから。

 

かいご畑に関することは、こちらの記事で詳しく解説しています。

かいご畑の口コミとリアル|実際に使った本音と評判を徹底比較してみた

 

正直、「認知症介護基礎研修」なんて受ける必要ないですよ。

現時点で2024年まで無資格で介護業界にいようとする人がいるのか?とも思いますし…。

2024年までであれば、実務者研修を受けて介護福祉士に一直線に向かえばOKです。

 

介護業界はまだまだ発展途上で迷走中。

この先数年が過渡期になることが予想されます。

その時までに、介護福祉士を確実に取得し経験を積んでおけば、介護業界発展の恩恵を受けれるでしょう。

もちろん、ホワイト企業で働くことが大前提としてあります。

ブラックからホワイトに行きたい方は、こちらの記事が参考になります。

介護職で待遇悪いのは逃げる選択をしないあなたの責任【今すぐ逃げましょう】

 

あなたの介護職ライフが幸せになることを祈ってます。

すべてに感謝。

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