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介護士はクズじゃねぇ!その理由を現役介護士である僕が解説します

介護のお仕事

こんにちは、TAKE(@Take_Fitness_23)です。

 

なんかSNSのコメントとかで「介護士なんてクズでしょ」とか「介護士なんて誰でもできる」みたいな発言を目にしたので、『はっ?ふざけんなよ!介護士はクズじゃねぇし、そもそもクズにはできねぇよ
』ってことを伝えたいので、記事を書こうと思いパソコンに向かいました。

 

そもそも、介護士はクズだの底辺だの言われる理由を深掘りしてみました。

あっ!クズであることを認めたわけでもないし、僕はクズじゃないので。

 

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介護士がクズだの底辺だの言われる理由

 

介護士がクズだの底辺だの言われる理由は、メディアなどの世間一般のイメージがマイナスで先行してるから。

 

今回は以下の理由とともに、実際に働く僕の見解も付け加えていきます。

【 介護士がクズと言われる理由】

  • 給料が低いから
  • 誰でもできると思われてるから
  • 汚いキツイ危険の3Kだから
  • ブラック企業が多いから
  • 虐待のニュースが後を絶たないから

 

では、一つずつ解説します。

 

給料が低いから

介護士の給料はけっして高くはありませんが、めちゃくちゃ低いわけでもありません。

たしかに介護士の平均年収は、350万円くらいで高いとは言えません。(資格の有無などで多少の差はある)

介護士の平均年収は、こちらの記事でも詳しく解説してます。

介護士の給料は安い?高い?平均年収や収入アップの方法を解説

 

日本の平均年収が436万円(2020年度)なので、平均と比べると低いですね。
※参考:平均年収.jp

 

ただ、介護士の平均年収は、パートや超ブラック企業などのマジで低賃金のものも含まれておいて、それらが平均値を大きく下げてる可能性もあります。

 

✔では実際に僕がもらってる給料はいくら?

僕の年収は450万~500万円ほどです。

たぶん介護士の中では高い方に入るかなと思います。

詳しい内訳はこちらで公開中⇒現役介護士のリアルな給料明細を大公開【35歳の手取りはいくら?】

 

ここまで高くなった理由は、資格と経験を積み上げながら転職をしたから。

介護業界はマジでブラックな企業が多く、同じ仕事内容なのに年収が100万以上差があるとか普通にあります。

僕も実際にブラックで働いた経験があり、今の施設に転職して労働時間は減ったのに給料は上がるという、なんともうれしい奇妙な経験をしました。

 

あと、こちらの記事「【2021年版】介護士の給料は今後上がる?ベテラン介護士が徹底解説」で介護士の給料が今後上がっていく理由について考察しています。

 

誰でもできると思われてるから

「介護って誰でもできるよね」とか「介護士しか選択肢がなかった」みたいな意見を耳にすることがあります。

 

たしかに介護の求人はなくなることがないですし、年配の方で一般企業をリストラされて介護業界に転職するパターンは多いのが事実。

 

✔実際に介護って誰でもできる仕事なの?

答えは半分イエスで半分ノーです。

僕の意見としては、「誰でも始めることができる仕事」だけど、「誰でも続けられる仕事」ではないということ。

 

介護業界は慢性的な人手不足で、常に求人がある状況。

そんな中で、多くの施設はとにかく人手が欲しいので、誰でも構わず採用する傾向にあります。

そのせいもあってすぐに辞める方が多良いのが現実。

ただ離職率は15%台と、全産業と比べてもほぼ同じ水準です。
(※介護労働安定センターの2019年度の調査参考)

 

排泄や食事のお手伝いといった、大変だけど誰でもできそうな仕事のイメージはいまだに根強い。

しかし、介護士は「認知症ケアの専門職」として、高い専門性を求められる仕事でもあります。

 

誰でもできる仕事ではなく、誰もが憧れる仕事になるよう僕自身もコツコツ精進していきます。

 

汚いキツい危険の3Kだから

排泄物の処理をする=汚い

夜勤や残業もあり長時間で肉体労働のイメージ=キツい

感染症などのリスクが高い=危険

 

介護士の3Kは、一般的に上記3つを指します。

 

たしかに便などの排泄処理はありますが、仕事の一部分であり、排泄介助ばかりしてるわけでありません。

利用者を車椅子やベッドに移乗する身体介助が肉体労働にあたると思いますが、体の大きい方や大変な方はスタッフ2人で対応するなど、無理な肉体労働は基本しません。

感染症に関しても、冬場のノロウイルスやインフルエンザなど、施設で蔓延すれば危険ですが、感染対策を徹底していればリスクな非常に少ないです。

現に僕は、介護士15年目ですが、今まで一度も感染症になったことはありません。

 

一般の会社よりも感染対策に力を入れているので、職場は普通に清潔ですし匂い管理などもしっかりしているのが現実。

 

あとは、介護士はずっと利用者の対応をしてるわけではなく、介護記録や利用者の情報収集、業務スケジュールや勉強会の資料作成など事務作業もけっこうあります。

 

ブラック企業が多いから

給料の面でも触れましたが、介護業界はマジでブラック企業が多い。

 

ハッキリ言いますが、ブラック企業は存在価値がないと思ってます。

なぜなら、働くスタッフのことを駒として扱い、お客様である利用者のことをカモとしか見てません。

 

職員を最低限の給料で雇い、利用者から高い料金を請求。

それらの儲けは、社長や幹部などの一部の人にだけ渡り、現場の肝である介護士には見返りがない。

ブラック企業で働かないためにも、確実に見極めましょう。

参考記事はこちら⇒【リアル】介護士はブラックすぎ?辞めたい…そう思う前に見極めよう

 

僕自身も転職を4回してきて、その中で多少なりともブラック環境はありました。

こちらの記事では、現在のホワイト企業と過去のブラックでの経験を比べながら、ブラック企業の悲惨さを伝えています。

介護士の労働時間ってどのくらい?超ホワイト企業で働く僕が内訳を解説

 

虐待のニュースが後を絶たないから

これはメディアのせいでもありますが、とにかく虐待などのニュースばかりを大々的に取り上げて、良いニュースはそこまで日の目を見ないという残酷な状況です。

 

最近であれば、こちらの記事はマジで最悪でしたし、同じ介護の仕事をしてる身として恥ずかしさや悔しさがあります。

80歳入所女性死亡 強制性交等致死罪で介護士を起訴 山梨(Yahoo!ニュース)

 

上記以外にも、多くの虐待事件が報告されています。

 

その他にも、虐待ではありませんが、窃盗や傷害事件などを起こすと、普通であれば「会社員の男性(〇〇歳)」みたいに報道すればいいはず。

それなのに、なぜか介護士だと「介護職の男性(〇〇歳)」という感じで、介護職のイメージを意図的に下げたいのかと思うくらい、わざと職業を付けてるように感じますね。(マジで辞めてほしい…)

 

世間一般では、介護職が利用者に虐待してるケースが多いように見えますが、利用者から介護士に対する暴力や暴言などが多いのもこれまた事実です。

ただそういった事例はあまり報道されず、表沙汰になりにくい傾向にあります。

 

利用者が弱者であるというイメージはなかなか覆せない状況。

しかし、施設での真の弱者は、暴言暴力を浴びせられても、声を挙げにくい介護士であることを知っていただきたい。

 

実際に働いている介護士たちの声

 

では実際に介護士をしてる仲間たちの意見を観てみましょう。

 

ここには、僕の福祉仲間である志の高い方々のツイートを紹介しましたが、現場のリアルも下記で紹介していきます。

 

介護士って志高くて、なんとか業界をいい方向に変えようとしてる人が多い。

それなのに、国も企業もそこに賛同してない感じがありますね。

 

現場の声を届けるために、僕はこれからも介護のリアルを発信していきます。

 

介護士がクズなのではなく、クズな会社が存在するだけ

 

介護士に限らず、元々クズな人間はこの世に存在しないと僕は思います。

なぜなら、クズな環境がクズな人間を作り出しているから。

 

介護士がクズと言われるのも、そもそもはクズなブラック介護施設が存在するから。

 

先日で紹介した「ブラック企業を見極めるポイント」はもちろん、これから介護士を始めたいと思ってる方は、ブラック企業に就職しないように注意してほしいです。

僕は、5つの施設で働き、本当にホワイトだと思った施設は現在働いてるとこ一つだけです。

それくらい、介護業界はブラックやグレーな施設が多いと感じてます。

 

これから介護士を目指す方は、失敗しないためにもこちらの記事を参考に、就職や転職を成功させてくださいね!

【30代から介護士に転職】未経験でも成功する5ステップを紹介

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

「介護士はクズじゃねぇ~!!」

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