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初任者研修と実務者研修の違いは?介護福祉士を目指すなら実務者だけでOK

介護のお仕事

初任者研修と実務者研修って何が違うの?

介護福祉士を目指すならどちらを取るべき?

今日はこういった疑問に現役介護福祉士の僕がお答えします。

 

✔本記事の内容

  • 初任者研修と実務者研修の違いを解説
  • 初任者研修を取ったほうがいい人はこんな人
  • 実務者研修を取ったほうがいい人はこんな人
  • どちらを取ろうか悩む人にズバッとアドバイス

 

✔本記事の信頼性

僕自身は初任者研修(当時はヘルパー2級)を取得してから介護福祉士の国家試験を受けました。

当時は実務者研修がなく、実務経験3年で受験資格がもらえたので、今とは少し違う制度でした。

そんな僕の目線から、初任者研修と実務者研修の違いや、介護福祉士を目指す人のためのベストなルートをご紹介します。

 

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初任者研修と実務者研修の違いって何?

 

簡単に言うと、初任者研修は介護の超基礎的な資格で、介護の基本技術と基礎知識が備わってますよということを証明する資格です。

 

それに対して、実務者研修はというと、介護福祉士を取るために必要な資格で、初任者研修よりもさらに深く介護のことを学ぶことができます。

 

あと研修時間や受講科目も以下のように異なっています。

  • 初任者研修:9科目/130時間
  • 実務者研修:20科目/450時間(この中に初任者研修の9科目も含まれてます)

 

ちなみに2つの資格の共通科目は以下の9つ。

  • 人間の尊厳と自立
  • 社会の理解Ⅰ
  • 介護の基本Ⅰ
  • 生活支援技術Ⅰ
  • 生活支援技術Ⅱ
  • 認知症の理解Ⅰ
  • 障害の理解Ⅰ
  • こころとからだのしくみⅠ
  • 介護課程Ⅰ

初任者研修を取ってから実務者研修を受けると、以上の知識がある状態なのでスムーズに学べるメリットはありますね。

 

ただ、実務者研修めっちゃ多いじゃん!って思った方へ。

そうなんです、科目は倍以上、時間は3倍以上と言うハイボリューム。

僕の時は実務者研修なんてなかったから、今の人は大変ですよね。

 

しかも費用は以下の通りけっこうかかる…(※スクールによって多少の差はあります)

  • 初任者研修:7万~10万円
  • 実務者研修:10万~15万円
    ※初任者研修を取得後に実務者研修を受けると、8万~13万円程度

 

全部合わせると20万くらいかかるんです。

 

高すぎて無理って思った方へ朗報!

だいたい、こういった介護系資格の受講費用は会社が負担してくれる場合が多いんですよ。

ただ、求人とか観ても、そういった情報は詳しく分からないんですよね。

 

そこでおすすめなのが、介護専門の就職支援センター「かいご畑

こちらは、介護系資格の取得費用を全額負担してくれたり、さらにはあなたに合った介護の就職先を見つけてくれる超素敵なサービスなんです。

しかも、すべてのサービスが完全無料!!

 

かいご畑については、こちらの記事で詳しく解説しています。

かいご畑の口コミとリアル|実際に使った本音と評判を徹底比較してみた

 

っと話が少し逸れたんで、次に初任者研修と実務者研修に向いている人を解説していきます。

 

初任者研修はこんな人に向いてる

初任者研修は、介護の知識を段階を踏んで学んでいきたい方や、とにかく早く資格を取りたい方におすすめ。

 

やはり何も知らないまま介護の仕事を始めるのは不安ですよね。

そこでまずは、初任者研修で介護の基礎知識や基本技術を習得しておくと、不安を解消した状態で現場に立つことができます。

 

介護の仕事未経験で、これから本気で介護業界で頑張っていこうという方は、最寄りの自治体(窓口はハローワーク)から、就職支援金を貰える制度があるので確認してみてください。

詳しくはこちらの記事で解説してます。

【介護士未経験の方必見】介護士に転職で126万円貰える?新制度を解説

 

あと初任者研修は実務者研修に比べて、費用も低く時間も短いのでサクッと取得できるメリットがあります。

基本的には、通信学習とスクーリング(スクールでの授業と実技など)を組み合わせるので、通学は最低限で済みます。

 

さっさと資格を取って仕事に役立てたい人は、まず初任者研修を取るのもありですね。

 

実務者研修はこんな人に向いてる

実務者研修は、将来介護福祉士をになろうと思ってる方や、サービス提供責任者として働きたい方におすすめ。

 

先述でもお伝えしたとおり、初任者研修の9科目は実務者研修にも含まれてるので、ハナから介護福祉士を取ると決めてる方は、わざわざ遠回りせず、すぐに実務者研修を受講するほうがいいですよ。

まぁ初任者研修を受けながら、途中で実務者研修に切り替えることも可能なスクールもあるので、事前に確認しておくといいでしょう。

 

介護の仕事の一つに「サービス提供責任者」というのがあります。

サービス提供責任者とは?

訪問介護サービスで、利用者40名以上に対して1名以上の配置が義務づけられてる職種で、重要な役割を担ってます。仕事内容は、介護業務以外に訪問介護サービス計画の作成やヘルパーの指導、事務作業や利用者家族との連携など多岐にわたります。当然その分報酬も高く設定されています。

 

このサービス提供責任者は、初任者研修の資格では就業不可で、実務者研修の資格が必須となります。

 

まとめると、介護業界でキャリアアップを目指したいなら、実務者研修は必ず取っておきましょうってことですね。

 

あと補足ですが、実務者研修の受講は、20科目450時間という莫大な労力を必要とします。

介護福祉士を受験する3年後までに、資格取得できればいいことを考えると、まずは仕事を覚えて3ヶ月くらいして慣れてきてから受講開始する方がストレスは少ないかなと思います。

無理せずあなたのスケジュールや心の余裕に合わせて、学習を進めていきましょう。

 

どちらを取ろうか悩むあなたに送る的確アドバイス

 

初任者研修と実務者研修におすすめな人は分かったけど、それでもどちらを取ろうか悩んでる方へ、僕だったらこうするというケースを紹介しておきます。

 

結論から言うと、実務者研修だけ取ればOK。

理由は、3年後に介護福祉士を取るために必要で、初任者研修は不要だから。

 

たしかに初任者研修は介護の基礎知識や基本技術が学べますが、それらは結局実務者研修にも含まれてますよね。

しかも働きながら資格取得をするとなれば、基本技術は現場でリアルタイムで学べます。

あくまで個人的な感想ですが、研修で学ぶ技術よりも現場で実際に介護するほうが、100倍タメになりますし使える技術が身に付きます。

 

初任者研修をディスるつもりはありませんが、介護は現場でやってなんぼの正解だと思ってます。

 

僕は未経験無資格で介護の仕事を始めて、現場で感じた疑問点や難しい点を先輩に聞ききながら自分の知識や技術を高めてきました。

その中で、基礎知識や基本技術を改めて学びたいと思い、ヘルパー2級の資格(今でいう初任者研修のこと)を取得しました。

ただ、当時は介護福祉士の受験資格に実務者研修は不要で、3年の実務経験だけあればOKだったのでヘルパー2級を取りました。

 

もし僕は今から未経験で介護の仕事を始めるなら、ハナから実務者研修を1つに絞ります。

さらには 「かいご畑」 のような就職支援サービスを使って、資格取得の費用を補助してくれる会社を探しますね。

余計な時間や費用はできるだけかけずに、効率的に介護福祉士の受験資格取得を目指します。

 

最後にもう一度言います。

介護の世界で本気で頑張る気なら、介護福祉士を目指しましょう。

そして、介護福祉士を目指すなら、初任者研修は不要で実務者研修だけを取得すればOK。

 

かいご畑以外にも、就職支援サービスはいくつもあります。

あなたに合った就職支援サービスを見つけてみていかがですか。(もちろんすべて完全無料です)

 

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