【リアル】介護士はブラックすぎ?辞めたい…そう思う前に見極めよう

介護のお仕事

こんにちは、TAEKです。

 

今日は介護士はブラックすぎなのか?実情と、そんなブラック企業に入る前に見極めるポイントを紹介していきます。

 

僕自身も介護業界15年目で、いくつかブラック企業を経験したり友人から話を聞いてきたので、信頼性は高いと思います。

 

✔この記事が役に立つ人

  • 介護士で転職したいけど、ブラック企業に入るか不安な人
  • 現在働いてる施設ってもしかしてブラック?と疑問に思ってる人

 

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介護士がブラックすぎる理由

 

介護士がブラックすぎやろ!って言われるのは以下の理由があります。

  • 慢性的な人手不足
  • サービス残業が当たり前
  • 命に係わる仕事
  • 有休が取れない
  • 休日出勤が毎月ある
  • 給料が低い
  • 昇給が低すぎる

 

慢性的な人手不足

ネットや求人雑誌などを見れば分かると思いますが、介護業界は常に求人募集があります。

それだけ人材が常に足りないとい証拠ですね。

 

実際の現場でも、あきらかに人手不足なのを感じることがあります。

例えば、誰かが欠勤しても人員の補充はなく、そのままの人数で働きます。

しかも、残業はするなという上からの圧力もあり、結果サービス残業になるという…。

 

介護は人を相手にしており、要介護者で介護が必要な方なので、必ず決まった人数以上が必要になります。

にもかかわらず、人手不足という理由で少ない人数のままやるしかない現状を見ると、介護業界のブラックな理由がよく分かります。

 

サービス残業が当たり前

サービス残業が当たり前になってる職場は、まず上司に残業代を出すように伝えましょう。

それでも、残業代が出ない場合はすぐに辞めるべき。

 

あなたは、介護士をボランティアでしてるんですか?違いますよね?

介護士はサービス業であり、お金を貰ってする仕事です。

会社とスタッフは対等でなければいけません。

 

もしサービス残業をしてるなら、必ず何時まで残業したかメモしておきましょう。

退職時などに、未払いの残業代を請求できる場合があります。

(長く働いてる方であれば、100万円を超える場合もザラにある)

 

退職時に、未払いの残業代、退職金の請求、有休の処理など、何かと言いにくいことは「退職サービス」に依頼するとスムーズです。

「辞めたいけど辞めれない…」「退職金もらえるのか不安」「有休残ってるけど使わせてくれない」

これらはすべて違法ですが、普通にやってるのが実情。

 

一度、労働や法律のプロに任せてみるのもアリだと思います。

面倒な退職手続きを、退職代行のプロに任せてみる。

 

命に係わる仕事

ブラックである理由とは少しずれるかもしれませんが、介護士は人の死と隣り合わせです。

 

目の前で利用者が無くなることもあり、そのプレッシャーからストレスを抱えてしまうスタッフもいる。

 

介護士として働こうと考えているなら、高齢者の残り少ない人生のお手伝いをすること、そしてその人生の終わりを目の当たりにする覚悟をしておいたほうがいいと思います。

 

有休が取れない

今現在(2021年5月18日)は、国が企業に対して、「働く者は年に最低5日は有休を取らなければならない」というルールを出しています。

 

がしかし、個人的には最低5日で5日しか取れない企業は、ブラックかなと位置付けてます。

 

有休の利用は僕たち労働者の権利であり、企業側は基本的に拒否することができません。
※拒否できるのは、有休を取ることで会社に多大な損害が生じる場合

数人のスタッフが休むくらいで損害が生じる会社って怖くていれない…。

 

僕が以前いた会社は、ほぼ使えませんでした。というか使ったらいけない雰囲気がぷんぷんしてた。

有休くらいでワァワァ言うちっぽけな会社はさっさと辞めましょ。

ちなみに、辞めるときに残った有休の消化は必ずしてくださいね。
(僕はビビッてしなかったので、40日分の有休捨てました。約50万近く捨てたのと同じ意味…)

 

休日出勤が毎月ある

僕が最初に入社した介護企業がこれでした。

社員の方は、毎月公休を1日削って出勤してましたし、僕も2ヶ月目から当たり前のように休日が削られてた。(今考えたらあり得ない)

 

しかも未経験から始めて2ヶ月目で、夜勤独り立ちというむちゃくちゃな教育システムでしたから。

 

これ以上言うと愚痴みたいになるので止めておきますが、公休を削らないと業務が回らない環境や、採用が追い付いてない場合は、施設側に何かしらの重大な欠陥があるということです。

 

勝手に公休が減ってる場合は、ビビらずにまずは上司に聞いてみましょう。

 

給料が低い

介護士の平均給料は、他業種と比べて低いのはたしかです。

なぜならブラック企業が、その平均値を大幅に下げてるから。

 

介護士でもホワイト企業や、スタッフの給与アップに熱心な企業はそこまで低くありません。

実際に僕も4回転職し、同じような仕事内容ですが、給料に大きく差があることを痛感しました。

 

介護士の給料については、こちらの記事でも解説しています。

介護士の給料は安い?高い?平均年収や収入アップの方法を解説

 

昇給が低すぎる

介護業界の昇給は非常に低く、昇給がないという企業もあります。

 

僕自身も、転職によって給料を上げてきましたが、一つの会社で昇給したか振り返ると、良くて5,000円程度で、平均3,000円くらいでしたね。

 

介護業界で給料を上げていきたいなら、昇給に期待するのは辞めた方がいいです。

それよりも、転職や副業で収入を増やすことに力を注ぐ方が、よっぽどコスパも良くて時間の無駄もなくなります。

 

介護士の副業事情については、こちらの記事で紹介してます。

介護士の副業禁止は時代遅れ!介護士こそ副業しやすい理由とは?

 

ブラック企業を事前に見極めるポイント

 

介護業界はブラック企業が多いのが事実。

特に求人を観たり面接する際は、以下の点を注意してほしい。

  • いつもスタッフを募集してる
  • 即採用しようとする
  • 給料が異常に高い
  • スタッフに笑顔がない
  • 利用者の身だしなみが乱れている
  • 施設が汚い
  • 照明が暗い
  • 面接官が威圧的

 

いつもスタッフ募集してる施設は、入ってもすぐに辞めてる可能性がある。

すぐに辞めるということは、何か問題があるということ。

 

また、給料が異常に高く設定してるのはほぼ嘘です。

夜勤や残業をめちゃくちゃして、勤務年数10年越えのベテランスタッフの最高月収を記載してる場合がある。
(というか、そこまでしてその給料なら低いやろって場合がほとんどです。)

 

あとは施設見学時にスタッフの笑顔がなかったり、施設内が汚い、利用者の身だしなみが乱れてる場合は、余裕がない証拠なので要注意。

面接官が威圧的なのは論外なので、途中で辞めてもOK。

 

照明が暗い施設も要注意です。

電気代を節約しようとしてる可能性があり、そこまでして利益を出そうとするってヤバいとしかいいようがない。

エアコンの過度な節約も同じですね。

 

ブラック企業への就職は人生の損失でしかない

 

ブラック企業で働く時間で得られるものはありません。

ハッキリ言って、人生の損失でしかないと思います。

 

もしあなたが、今なおブラック企業で時間を消費してるなら今すぐにでも辞めましょう。

 

世の中には仕事なんていくらでもあるし、介護士でなくてもあなたができることは、たくさんあるはずです。

それでも、介護が好きで介護士として働きたいなら、転職エージェントを活用しましょう。

理由は、転職エージェントがブラック企業を紹介する確率が極めて低いから(ブラック企業を紹介しても自分の不利益にしかならない)

 

僕が実際に使って、優良求人を多く取り扱う転職エージェントはこちらの記事で解説してるので、参考にしてみてくださいね。

【完全無料】介護士の僕がおすすめする転職サイト3つを徹底比較

 

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