介護士の働き方改革は自ら行動すること【具体的方法を解説します】

介護のお仕事

こんにちは、たけ(@Take_Fitness_23)です。

 

2019年から始まった働き方改革関連法。

しかしいまだに多くの業界では、働き方改革が上手く言ってないのが現状。

その中の一つに介護業界が入ってるのは紛れもない事実。

ハッキリ言って、このまま指くわえて待ってても何も変わりません。

 

そこで今回は、介護士の働き方改革における具体的な方法を解説します。

 

✔この記事が役に立つ人

働き方改革によって職場環境が改善されていない人

▽具体的には以下の3つ

  1. 長時間労働がいまだにある
  2. 副業が禁止されている
  3. 希望の休みや有休が取れてない

 

✔この記事の信頼性

筆者は介護業界で15年目を迎える介護福祉士で、今働いてる職場は働き方改革によって待遇面や職場環境が、良い方向に変わってきています。

経験や参考になる知見をもとに、これから介護士が働き方改革を活かすにはどうするべきか、わかりやすく解説できればと思います。

 

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介護士の働き方改革で職場が変化してないのはヤバいです

 

働き方改革の指針として「長時間労働の是正」「多様で柔軟な働き方の実現」「雇用形態にかかわらない公正な待遇の確保」の3つが主になります。

※引用:厚生労働省のWEBサイト

 

上記3つを、介護業界に置き換えて分かりやすく解説します。

 

長時間労働がいまだにある

これは最重要課題です。

 

あなたの職場は残業なく帰れますか?

というか定時で帰りやすい雰囲気ですか?

休日に職員会議とかしてませんか?

 

突発的な事故や急な欠員がある場合は、残業が発生しても問題はありません。

でも、上記のようなことがないのに、当たり前に残業をしてるのは論外です。

 

さらにその残業に給料が発生していない(サービス残業)なら、今すぐ残業代を請求してください。

もし、その請求に応じない会社ならさっさと辞めましょ。ブラックです。

 

ちなみに僕は以前の職場でサービス残業が多かったので、ちゃんと残業代をくださいと言ったら、払えないと言われたので転職しました。

たかだか1日数時間程度の残業代も払えない会社って危険ですし、まぁ将来性はないかなと。

案の定辞めて正解でした。

今の職場は、1分単位で残業代が申請できるのでありがたいです。(というかそれが当たり前なんですが…)

 

副業が禁止されている

今の時代に副業禁止って…マジか?と本気で思います。

 

介護業界は、他業種に比べて平均年収が低い。

だから副業をすることで収入も上がりますし、スキルも身に付くので介護業界にとっても個人にとってもプラスなはず。

それなのに、本業に支障をきたすからとか、就業規則に書いてあるからとか、根拠にならないことを延々と言ってるんですよ。

 

僕は副業歴10年以上で、以前の職場で副業がバレた際に言われたことが「就業規則見たことある?」でしたね。

これも結局は就業規則に書いてあるからダメという、根拠になってない説明なんですよ。

 

当時は遅刻はもちろんなかったですし、仕事内容も自分なりに完璧にこなしていました。

迷惑をかけたことはない。(自覚症状がなかった可能性もありますが…)

 

あなたの働く職場どうですか?副業OKですか?

副業をすれば、施設サービスの質もスタッフの満足度も上がります。(僕の経験上)

柔軟な働き方ができない会社は取り残されますし、個人はいつまで経っても会社の駒ですよ。

 

介護士の副業についての記事はこちらです。

 

希望の休みや有休が取れてない

希望の休みが取れないとか、有休取らしてくれないとかって、もはや会社の駒ではなく奴隷です。

 

あとパートの人は希望の休みや有休を自由に取れるのに、正社員だから取れないって、働き方改革の「雇用形態にかかわらない公正な待遇の確保」に反してますからね。

 

有給休暇に関しては2019年度から、1年で最低5日は取らせることが明文化されたので、たぶん5日は取れてるかと思います。

でもこれ最低5日で、5日しか取っちゃいけないわけじゃないですからね。

なので最低10日は取るつもりでいきましょう。

 

あとは希望の休みに応じてくれない職場もヤバい。

たしかに何でもかんでも休みたい日に休むのは、介護業界の仕組み上難しいとは思います。

それでも希望休は月に2日までだから、それ以上はダメみたいに一掃されるなら、その職場は限りなくブラックに近い。

 

僕の場合は、1年に1回は長期休暇を取って旅行に行ってて1週間~10日間ほどの連休を取っています。

その分、別の月では他の方の休みを優先しますし、会社や職員間での思いやりがあれば介護士でも大型連休は可能です。

 

介護士だから休みや有休は自由に取れない、連休なんて無理とか言ってる会社はハッキリ言って時代錯誤としか言いようがありません。

 

僕のこれまでの転職や給与面などの推移は、こちらの記事で解説しています。

現役介護士のリアルな給料明細を大公開【35歳の手取りはいくら?】

 

介護士の働き方改革は自ら行動すること【会社は何してくれません】

 

先ほど解説した働き方改革の内容ですが、あなたが待ってても会社も政府も何もしてくれません。

あなた自身が動いて、自分の働き方を改革していきましょうというのが結論です。

 

先述で紹介した3つのことに対して、実践していなかったり要望に応じてくれない場合は会社を変えるしかありません。

 

実際に僕も転職することで、今の会社に出会えましたし、環境も収入も増やすことで幸福度も上げることができました。

たしかに介護業界はブラック企業が多いのは事実。

それでも一定数、ホワイト企業で働き方改革に対して熱心な会社があるのも事実です。

 

ホワイト企業への転職を希望するならこちらがおすすめ!

介護職のためのホワイト企業への転職・就職サポート【しろくま介護ナビ】

 

介護士の働き方改革に役立つブログを紹介

 

今回ご紹介するブログは、介護士Kさん(@kaigo_kk)が運営する【介護士が『働きやすくなる』ブログ】です。

 

このブログの特徴は…

  • 介護職の豆知識
  • 介護職の健康管理
  • 介護職とお金
  • 介護現場に対する見解
  • 介護現場の日常

など、介護士に関する情報がぎっしりと詰まった、まさに介護の働きやすさを後押ししてくれる内容になっています。

 

その中でも僕が一押しする記事がこちら⇒介護士は黙って『サバ缶』食え!!

 

介護士Kさんのオリジナリティあふれる文章が興味を湧かせてくれますし、それだけじゃなくて内容も有益なんですよね。

 

筋トレしてる僕も、サバ缶は体に良いことは知ってましたが、夜勤のお供としては利用したことがありませんでした。

この記事を読んで、最近は時々サバ缶を夜勤中に摂取しています。

脂が多くてどうなの?って正直思ってましたが、魚の脂は健康にも良いですしエネルギーとしても活躍するので、夜勤中にバテてしまう方はぜひ試してみてほしいですね。

あと普通に美味いですからね。

 

この記事以外にも、有益な情報を多数発信しており、「介護士の働き方改革は自ら行動しよう」というテーマにガッツリ当てはまるブログでした。

介護士で自らの働き方を改革したい人は、ぜひ介護士Kさんのブログを読んでみるといいですよ。

実際の経験を基に書かれているので、再現性も高くすぐに実践しやすい内容ばかり。

要チェックです!

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